2018年1月15日月曜日

新井宿まちづくりたより新年号2018

新井宿まちづくりたよりの新年号が発刊しました。
たよりは当会掲示板に貼りだすとともに、新井宿駅構内の当会掲示板には現物を配布しています。

 
 
 
 詳しくは上記画像を見てもらうか、現物を手に取っていただければと思いますが、鈴木会長の巻頭言だけここに掲載させていただきます。
 
 
神根地区、安行地区、鳩ヶ谷地区の歴史、文化財を中心に日本遺産認定を!
 
 新年あけましておめでとうございます。会員および地域の皆様には日頃より当会のまちづくり活動にご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。昨年の新井宿フェスタは天候に恵まれず中止とさせていただきました、本年は開催出来るよう心がけて参りたいと考えております。本年も住みよい街、誇れる町、そして活気ある街を目指して一層努力してまいる所存です。
さて、本年は地域にとって大きな出来事がいくつも控える重要な年になります。4月に開園する赤山歴史自然公園「イイナパーク川口」と火葬施設「めぐりの森」。新井宿駅ロータリーの移転とそれに伴う商業施設の建設、秋には第3回日光御成道まつりと。目に見えて町が変わっていく様を実感できるかと思います。

 ところでわが国にはユネスコの世界遺産が21か所あることはご存知かと思いますが、文化庁が2015年の創設した「日本遺産」を知っている人は少ないと思います。昨年12月の定例市議会において当協議会の会員でもあります杉本市議より一般質問で農業関連施設の連携と今後について、農業振興について、そして赤山伊奈家、赤山花卉、安行植木、および鳩ヶ谷一帯地域の日本遺産化認定への試みについて取り上げて頂きました。この日本遺産と言うのは、有形・無形の文化財により、地域の歴史や文化の特色をわかりやすく表現した「ストーリー」を認定し、海外への魅力発信や地域活性化を図るのが目的で創設されました。市側の答弁では、条件として国指定の文化財が含まれる事とし、安行植木の重要文化財的景観の選定を目指し、この地域に広がる文化財群を総合し、日本遺産認定としての検討を進めるというものでありました。これらをいかに繋ぎ合わせ、整備し、どんなストーリーを作っていくか?「日本遺産」にかかわらず地域が取り組むべき大きなテーマだと感じております。
いずれにしましても街はみんなでつくるもの。地域の皆様ともに、私たち一人一人がその主体となって活動に取り組んでまいります。本年もどうぞよろしくお願い致します。
 
2018年正月
AGC新井宿駅と地域まちづくり協議会 会長 鈴木常久
 
*日本遺産ポータルサイト
 
 

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